「IBD領域でのPROに関する最新の知見」の第2回として、「患者報告型アウトカム(PRO)尺度活用のポイントと課題」について、京都大学大学院医学研究科 地域医療システム学講座 臨床疫学グループ 特定講師 山崎大先生にご解説いただいております。

ondemand_video動画[8分21秒]
演者
京都大学大学院医学研究科
地域医療システム学講座 臨床疫学グループ 特定講師
山崎 大先生