失われた“日常”を取り戻す ―JAK経路の阻害はRA患者の未来を変えられるか―
live_tvライブ配信
- 日時
- 2025年11月7日（金）12:30～13:10
- 演者
-
大阪大学大学院医学系研究科 整形外科 准教授
蛯名 耕介 先生 - 講演内容
- 関節リウマチ診療の目標は、患者さんのQOLの最大化と生命予後を改善することです。特に関節破壊の制御は、治療目標の達成において重要であり、T2T（Treat to Target）という治療概念の浸透と、内科的・外科的治療法の進展により大きな進歩が見られました。
本セミナーでは、関節破壊を制御するための治療戦略とJAK阻害薬による早期治療介入の意義についてご解説いただくとともに、FINCH試験で示されたジセレカ®錠の臨床的有効性と安全性情報を踏まえて考察いただく予定です。
- 本講演会は、医療関係者の皆さまに限り、ご参加いただくことが可能です。
- 本講演会の内容(話される内容や投影される文字、写真、図、イラストなど)の無断での複製、転載、改変その他の二次利用はお控えください。
ログイン後、視聴予約できます。
新着コンテンツ
PDF
ジセレカ錠 適正使用情報vol.3
30:05
T2T（Treat to Target）実践による治療強化の重要性－ジセレカのリアルワールドエビデンスの結果から考える－
北海道大学 大学院医学研究院 免疫・代謝内科学教室 教授
渥美 達也 先生
詳細はこちら
渥美 達也 先生
PDF
既存治療で効果不十分な関節リウマチ患者さんでJAK阻害剤による治療を検討されている方へ
ジセレカ WEB講演会の視聴方法について
ジセレカ 製品サイト運営事務局カスタマーサポートセンターinquiry@jyseleca.jpまでご連絡をください。
