SDMポスター

関節リウマチについて

もっと伝えよう!あなたの思い(ポスター)

適切な治療のためには、患者さんが普段感じている負担や不安、要望を医師に伝え、一緒に治療方針を決定していくこと(SDM:Shared Decision Making)が重要であることを伝えるためのA3ポスターです。

SDMリーフ

関節リウマチについて

もっと伝えよう!あなたの思い(冊子)

適切な治療のためには、患者さんが普段感じている負担や不安、要望を医師に伝え、一緒に治療方針を決定していくこと(SDM:Shared Decision Making)が重要であることを伝えるためのB5冊子です。
関節リウマチ治療の選択肢や治療ゴールなどについても紹介しています。

関節リウマチのことをもっと知りたい患者さんへ

関節リウマチのことをもっと知りたい患者さんへ

こちらの冊子では、関節リウマチの特徴から経過・診断・治療、日常生活の注意事項、医療費助成制度など幅広い情報が記載されています。
患者さんに関節リウマチのことをより詳しく知っていただくために、是非ご活用ください。

関節リウマチ症状チェックシート

関節リウマチ症状チェックシート

この「関節リウマチ症状チェックシート」は、疾患の状況や治療に対する希望などを患者さんにご記入いただくものです。
疾患活動性を評価する指標としてはRAPID3を採用しています。
患者さんと関節リウマチの状況や治療について話していただく際にチェックシートの結果を是非お役立てください。

ヒカリさんとT2T 1巻関節リウマチの治療目標

ヒカリさんとT2T 1巻
関節リウマチの治療目標

関節リウマチの治療目標は、まず「寛解」を達成する事です。
1巻では、関節リウマチ治療において、世界で推奨されているT2T(Treat to Target:目標達成に向けた治療)の基本的な考え方に ついて、4コマ漫画でわかりやすくご紹介しています。

ヒカリさんとT2T 2巻目標達成に向けた、関節リウマチ治療

ヒカリさんとT2T 2巻
目標達成に向けた、関節リウマチ治療

関節リウマチの治療方針を決定するために、DAS28などの「総合的疾患活動性指標」が用いられ、この数値をチェックすることで、今の病気の状態や治療効果を確認することが出来ます。
2巻では、治療目標を達成するための具体的な方法について、4コマ漫画でわかりやすくご紹介しています。

ヒカリさんとT2T 3巻治療目標の達成と、寛解の維持

ヒカリさんとT2T 3巻
治療目標の達成と、寛解の維持

病気の状態に応じて定期的に疾患活動性のチェックを受けること、目標達成後はそれを維持することが大切です。
3巻では、疾患活動性をチェックし続けることの大切さと、目標達成後の注意点について、4コマ漫画でわかりやすくご紹介しています。

もっと話そう関節リウマチ 症状や治療について

もっと話そう関節リウマチ 症状や治療について

こちらの冊子では、疾患の成り立ちや治療、多くの患者さんが実際に何に困っているのかについてご紹介しています。
この冊子をきっかけに主治医の先生と患者さんで関節リウマチについてお話しいただくことで、 早期からのよりよい治療を目指していただくツールとしてご活用いただけます。